原缶の選別
天板の切断(カット)
缶内部を熱湯シャワー(100℃)をかけ異物除去
缶の口元をプレス加工
缶体を100℃のお湯で温浴
缶体をブラシ洗浄
缶体を水没させ、水圧により漏れ検査
缶体を仕上げシャワー洗浄
缶体を85℃の熱風に入れ乾燥し、殺菌処理
缶体内部(汚れ)検査、選別
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